11月11日、愛知県の不動産会社様
新入社員フォロー研修を行いました。
(参加者8名様)
■現地のおける物件確認とお客様への訴求方法
【K様】
同期と物確して自分とは違う見方や発見があり
勉強になりました。繁忙期に向け、知識を増や
しつつ一人で契約の手続きを時短を意識して沢
山の契約を取っていきます。
【K様】
人によって物確で何を気にしているかが違うの
で、勉強になりました。今後は人が見ていた部
分も注意して確認していきます。
【M様】
物確は最初の頃に比べると視点などが変わって
きたと思いますが、まだ不十分でしたので、意
識していきます。また、見たり感じたことを分
かり易くお客様に伝える方法をもっと考えます
。
【F様】
他のエリアの物件を見て値段や内容がわかり良
かったです。新しく見る設備もあり、担当エリ
アにもあれば面白いなと思いました。
【K様】
物件の見方を少しずつ変えて知識を増やして来
たが、まだまだ足りていなかった。物事を逆接
的に考える事をしていなかった為、相手が伝え
たいこと等を引き出す力が身についていないと
実感した。
【S様】
物件の良し悪しをいかに早く見つけて伝えられ
るかが営業のレベルなんだと思いました。少し
ずつ質問に答えられるようになってきているの
で、次は自分から伝えられるように頑張ります
。
【N様】
玄関や収納のサイズを図る事は勿論、冷蔵庫や
ベッドの大きさを知っている事も重要だと気づ
きました。デッドスペースについて聞かれた事
があり上手く答えられなかったが、今度は上手
く提案できる様に様々な物を見に行きます。
【M様】
物件の見方だけでなくお客様への提案の仕方が
勉強になりました。廊下の幅が30㎝広ければ
CDラックを置くなどの提案ができる、お客様
にも良い点として分かってくれるだろうと感じ
ました。細かい部分や数字をしっかり見て、ど
のような生活をするか想像し物確します。
皆様本日長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いします。