「住宅・宅地分譲業」の現在の経営状況は、前回の調査時点から 5.9ポイント改善し、 -4.8ポイントとなった。
「不動産流通業(住宅地)」の現在の経営状況は、前回の調査時点から15.0ポイント改善し、-25.0ポイントとなった。6期連続でのマイナス水準となった。
「ビル賃貸業」の現在の経営状況は、前回の調査時点から20.6ポイント悪化し、-18.5ポイントとなった。平成26年1月調査以来27期ぶりにマイナス水準となった。
3ヶ月後の見通しについては、「住宅・宅地分譲業」は -12.9ポイント、「不動産流通業(住宅地)」は -13.9ポイント、「ビル賃貸業」は -20.4ポイントとなった。
詳しくはこちらから。
↓↓↓
不動産業業況等調査結果(令和2年10月)