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実務研修開催報告【首都圏某社様】

7月30日、首都圏の某不動産会社様研修。
■7月30日新卒新人研修(参加人数33名)
【T様】
非常に内容の濃い研修でした。
自社媒体の単なる説明では無く、お客様にとってどのような
メリットがあるのかという表現方法を学びました。
これまで媒体の素晴らしさばかりお伝えしていたので
営業への活かし方を学ぶことが出来て良かったです。
面談マニュアルについて、自分が査定するだけでなく、お客様から
すれば私自身が査定されているという意識が重要だという事が
印象に残っております。
【Y様】
売買の場合はお客様の意思を聞き出せなければ
価格を下げていくための布石を打ったり、具体的な
販売スケジュールを立てられなかったりします。
自社媒体を最大限に活かしながら、人格やヒアリング力
(この人になら事情をきちんと話してみようと思って
いただける人となり)を身に付けていきたいと感じました。
【I様】
自社媒体の活用の仕方を間違えれば反響されない。
営業マンが積極的に活用しなければ、宝の持ちぐされに
なってしまうのでできる限り、活用していきたいと思います。
また、一人で行うのではなく、お客様と相談し、共に戦略を
考えていくことで、売主様も協力して頂けるようになると
思います。
【H様】
マンション構造に関して、復習も兼ねて教わり、
床の遮音性能の詳しい段階分や、バルコニーの幅、天井のはりの
意味などよりクリアにマンションをアピールする術を身に着けました。
売買に関する知識という意味で、基本的な考え方や
一般的な使用はどうなのかという今回の内容は今後の役に立つと感じました。
【M様】
売却ロープレ、売却を受けた際に活かしたいと思うポイントが
ふんだんに詰め込まれた1日で充実しました。
賃貸相場の考え方として、利回り、収益として考えているお客様の
データをすぐに提供、説明、できるだけの力をロープレを始め先輩の
観察などをし、学んでいけたらと思います。
また出来ることを確実にしていきたいと思います。
【O様】
7月も終わりに近づき、より実践的な内容を行うようになってきた中で、
売却活動にて媒介取得を見据えた行動、戦略が必要となっていると
感じておりました。
その中で、自社媒体のアピールポイント、いかに専任、専属を
狙っていくか、またそのスキームをイメージできました。
マンション設備においても、今後しっかりと理解を深め
信頼を得られる営業になります。
皆様お疲れ様でした。
最後までお付き合い頂きまして
有難うございました!
また宜しくお願い致します!

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