8月24日、新潟県の不動産会社様にて売買部門の
新人および賃貸仲介の店長・店長代理を対象とし
た実務研修を開催いたしました。
(参加者11名様)
■■店長。店長代理研修(1回目)
売買仲介における物件調査(前半)
【O様】
調査内容だけでも多くの項目があり、安全な取引、
顧客満足を得るためには経験と慎重な調査が必要
であると強く感じました。
【S様】
売買の場合は、その確認する項目が多く、こちら
が十分確認したと思っても、思いがけないことで
トラブルになる可能性が高いのだと分かった。
【A様】
賃貸の契約でもお客様の要望をヒアリングし、そ
れに見合った物件を紹介していましたが、売買に
なってくるとより深く要望も目的を確認しながら
調査を進めることの重要さが分かりました。
【Y様】
想像以上に確認事項が多いのだなと思いましたが
取扱う金額から考えると、またお客様の将来的な
購入後を考えると当然調査しなければいけないも
のばかりでした。
【M様】
賃貸を行う上でもトラブルをさけるためにより深
く調査を行おうと思いました。また聞き方や質問
の仕方によって結果代わってkるうお話は大変参
考になりました。
【G様】
土地や建物を購入する際、売主様からの聞き取り
内容、道路の制限、ライフライン調査、過去のト
ラブル等を買主にお伝えすることが必要だと分か
りました。
【Y様】
普段の実務や宅建の勉強だけでは身につかない、
よく理解できない点など、具体例を踏まえて解説
いただいたので大変わかりやすかった。
【O様】
昔のルールでは良くても。現在のルールでは適用
できないケースも知ることができたので、以前調
べた事も今一度調べていきます。
本日は長時間研修お疲れ様でした。
受講いただき有難うございました。