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国交省:令和5年度マンション総合調査結果

●居住者の高齢化が進展し、70 歳以上の割合は25.9%(前回調査より+3.7%)となった。
●居住するマンションで「永住するつもりである」と回答した区分所有者の割合が60.4%(前回調査より-2.4%)となった。
●賃貸住戸のあるマンションの割合は77.8%(前回調査より+3.1%)であり、完成年次が古いマンションほど賃貸住戸のあるマンションの割合が高くなる傾向が見られた。
●空室があるマンションの割合は34.0%(前回調査より-3.3%)であり、完成年次が古いマンションほど空室がある割合が高くなる傾向が見られた。

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令和5年度マンション総合調査結果

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