【全国平均】
○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも4年連続で上昇し、上昇幅が拡大した。
【三大都市圏】
○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも上昇が継続し、上昇幅が拡大した。
○ 東京圏及び大阪圏では、上昇幅の拡大傾向が継続しているが、名古屋圏では
上昇幅がやや縮小した。
【地方圏】
○ 全用途平均・住宅地・商業地のいずれも3年連続で上昇した。
○ 地方四市(札幌市・仙台市・広島市・福岡市)では、2年連続で上昇幅が
やや縮小したが、その他の地域では住宅地が平成8年から29年続いた下落
から横ばいに転じた。
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令和7年 都道府県地価(基準地価)調査