目次
はじめに
第1章 不動産という仕事・・・
取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
一生のうちに一度もしくは数回の買い物
商品は唯一無二。大量生産できません。
これいくら?なんでこの値段なの?
これって何のための費用なの?
商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
生活の糧となっていることも
お金もうけのお手伝い
節税対策となることも
「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか?
マニュアルは無いのですか?
教育してもらえるのですか?
教育で時短。時短は生産性の向上
お客様から教わることも多い(1)
〜お客様は人生の成功者
お客様から教わることも多い(2)
〜汗や努力の量によってお客様は変わる
お客様から教わることも多い(3)
〜感謝の気持ちが成長につながる
ビジネスパートナーから教わる
〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する
基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
第3章 不動産は成長産業
住宅建設計画法から住生活基本法へ
よりプロフェッショナルに
おわりに
不動産業界は
「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・
会社選び
歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
ありがとうございました