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実務研修開催報告【熊本県某不動産会社様_管理職研修/7回目】

2月21日、熊本県の某社様にて管理職研修を行いました。
(参加者8名様)

■管理職研修(7回目)
①1か月間のフィードバック
②管理職のサプリメント(2)

【I様】
褒め方や、しかり方をこれまであまり意識していません
でした。言葉が与える影響を意識しながら部下と接して
いきます。

【A様】
2回目の管理職研修であったが、忘れていること、できて
いなこと、試していないことが多くあります。
部下と一緒になってトライしていきます。

【M様】
前回コーチングの研修を受けて「なるほど」と思っていた
ことがあったが、ひと月経過して3つの原則が言えなかった。
部下との会話をする際は、原則を意識していきます。

【K様】
部下指導、コーチングと学んだが、最終的にはお客様に評価
され、売上があがること。実践します。

【N様】
「優秀な管理者はなぜという言葉を使う」。
自分に足りない部分です。答えを与えるだけでなく、考えさ
せる時間を取ることを意識します。
また、目標設定は「数字」や「パーセンテージ」を使う。
その通りだと思いました。

【K様】
7回の研修を通じて、新人の教育メニューができました。
できて終わりではなく、教えたあとの確認を繰り返す。
毎週月曜日の朝に、習熟度の確認することを始めました。
継続します。

【N様】
新人の習熟度チェックには時間と手間がかかる。管理者
を中心に部下と介在する時間をどのように捻出するかが
大切。
これを意識していかないと、営業だけに時間を費やすよ
うになり、部下の成長は止まる。

【T様】
今日のレジメに書いてあることと、今見ている部下の動
きや発言が重なりました。気づかず、何も言わなかった
自分がいます。関わり合い方を変えていきます。

皆様、今回も大変お疲れ様でした。
全7回の研修を受講いただきまして有難うございました。

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