〇変動率区分は87地区で不変、10地区で下方に移行、3地区で上方に移行。
〇上昇地区数は1地区で前期と同数、横ばい地区数が61地区から54地区に減少、下落地区数が38地区から45地区に増加。
〇用途別では商業系が住宅系より下落地区の割合が高い。地域別では大都市圏が地方圏より下落地区の割合がやや高い。
詳しくはこちらから。
↓↓↓
令和2年第3四半期の地価LOOKレポート
最新記事
実務研修開催報告【某大手電鉄系不動産会社社様_売買営業研修】
2025年8月5日
■夏季休業日のお知らせ
2025年8月4日
実務研修開催報告【某大手不動産会社様 売買営業研修⑦】
2025年8月2日
管理計画認定マンション一覧(2025年7月末日現在)
2025年7月31日
国交省:建築着工統計調査報告(令和7年6月分)
2025年7月31日