主要都市の高度利用地等(全国100地区)における平成30年10月1日~平成31年1月1日の地価動向を調査した地価LOOKレポートによれば、主要都市の地価は全体として緩やかな上昇基調が継続(上昇地区数は前期96地区→今期97地区)。
◆上昇地区数の割合が4期連続して9割を上回る。但し、緩やかな上昇(0~3%の上昇)の地区が70地区。
◆地方圏の商業系1地区(長野駅前)が横ばいから緩やかな上昇に転じた。
◆京都市・大阪市をはじめとする13地区で上昇幅が拡大し、比較的高い上昇(3~6%の上昇)となった。
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http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo04_hh_000157.html