10)ハザードマップの基礎知識
概要
不動産取引において安心安全に優るものはありません。
自然災害が頻発する中、ハザードマップに目を通すお客様も増えています。本講座では仲介営業担当者が知っておきたいハザードマップの基本知識と目的、そして、国内自然災害の90%を超える風水害と地震被害に不安を覚えるお客様への参考対応話法などを学んでいただきます。
■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏
※収録:2025年3月
講師
カテゴリー
本編収録時間
¥1,320
関連商品
-
04.売買(物件調査・重要事項説明編)
7. 2023年4月27日施行 「相続土地国庫帰属制度」とはなにか?①~④
¥5,5002023年4月27日に施行された「相続土地国庫帰属制度」について、
① 制度の概要
② 制度が創設された背景
③ 申請ができるのは誰か?
④ 申請ができる土地とできない土地はどう違うのか?
⑤ 費用はどのくらいかかるのか?
⑥ 具体的な手続きの流れ
を中心に解説しています。また、相続土地国庫帰属制度と一般の不動産取引との兼ね合いについて、不動産業者として相続人(お客様)に対するアプローチやコンサルティングの手法についても考察しています。
■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
-
05.売買(セミナー編)
2)「らくらく業績倍増」を実現するための秘策 ①〜⑤
¥6,380 お買い物カゴに追加営業とは人と会うこと、そして人と話をして信頼していただくこと。そのために必要となる考え方、売主様や買主様から信頼されるための営業スキルについて解説しています。大手不動産会社で多くの優秀成績者を育成してきた講師が担当しています。
Ⅰ 不動産とは
1)動産と不動産
2)不動産特性=「特定物」+「不・動産」⇔現場重視
3)尺貫法と不動産
Ⅱ 営業とは
1)趣味と仕事
2)特定物と人
3)会話の基本
Ⅲ 不動産仲介業とは
1)過去~現在~未来を知ろう
2)お客様:「売主様」、「買主様」特性
Ⅳ 仲介営業とは
1)仲介営業の特異点
2)仲介営業スキル講師:日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会理事 森口昌彦氏
-
05.売買(セミナー編)
5)収益物件仲介①~④
¥11,000 お買い物カゴに追加収益不動産の取引、難しいと思っていませんか?
実需(居住用)不動産の取引と比較すると確かにややこしい部分はありますが、実際は調査項目が多いだけでやること自体は大きく変わりません。
収益不動産の取引ができるようになると、高グロスの取引が多くなるため、高額の仲介手数料が見込める、顧客が投資家や地主になるため、リピート案件を狙えると、実需不動産には無いメリットがあります。本動画で収益不動産アレルギーを克服して、年間手数料1億を目指しましょう。■講師
株式会社三好不動産
ソリューション事業部
エグゼクティブマネージャー
長谷 武 氏 -
05.売買(セミナー編)
7)事業用・投資用不動産の物件調査と重要事項説明の基本
¥11,000※住宅新報様のセミナーコンテンツです。
住宅新報の実務セミナーでは毎年多くの方に受講いただいている中沢 誠先生が「事業用・投資用不動産の物件調査と重要事項説明の基本」を具体的に解説しています
最近では物流関係で求められる機会が多い倉庫や、オフィス、店舗など様々なタイプを網羅しています。 【撮影日:2020年4月3日】■講師:不動産法務サポートオフィス行政書士事務所
代表 中沢 誠 氏 -
12.不動産DX編
不動産屋さんの「自分で選ぶDX」①~③【セット販売】
¥11,000不動産屋さんの「自分で選ぶDX」のセット販売のご案内です。
3編をまとめて購入される場合は、割引価格で購入可能です。(※単品購入と重ねて注文されないようご注意ください)▶①の内容
1.仕組み化・業務効率化・DX化の違い
2.自社にとってDXが必要かどうかを考える視点
3.不動産業の接客──人が丁寧に行うべきか、DXで効率化すべきか?
4.自分の会社に合ったDXの考え方
5.まとめ:判断基準と次の一歩▶②の内容
1.不動産業務の具体的な事例比較
・重説・契約書の作成
・議事録・覚書の運用
・社内教育の仕組み化
・物件管理の外注・効率化
・顧客管理と営業支援
・追客の自動化
2.外注を上手に使うための考え方と仕組みのつくり方▶③の内容
1.誰でも始められるシンプルDXの例
2.便利だけど使い方に注意が必要なDXツール
3.生成AIによる要約の可能性と活用シーン
4.まとめ:DXを「する・しない」から始まる意思決定の力■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏
-
12.不動産DX編
不動産屋さんのための「自分で選ぶDX」①
¥4,400DX(デジタルトランスフォーメーション)は、すべての会社が「しなければならない」ものではありません。
この講座では、「あなたの会社」にとって本当にDXが必要なのかどうかを、自分自身で判断するための軸を見つけることを目的としています。
「とりあえずDX」ではなく、「なぜ・何のためにDXをするのか?」を考える20分間です。
【講座内容】
1. 仕組み化・業務効率化・DX化の違い
2. 自社にとってDXが必要かどうかを考える視点
3. 不動産業の接客──人が丁寧に行うべきか、DXで効率化すべきか?
4. 自分の会社に合ったDXの考え方
5. まとめ:判断基準と次の一歩■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏