10)ハザードマップの基礎知識
概要
不動産取引において安心安全に優るものはありません。
自然災害が頻発する中、ハザードマップに目を通すお客様も増えています。本講座では仲介営業担当者が知っておきたいハザードマップの基本知識と目的、そして、国内自然災害の90%を超える風水害と地震被害に不安を覚えるお客様への参考対応話法などを学んでいただきます。
■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏
※収録:2025年3月
講師
カテゴリー
本編収録時間
¥1,320
関連商品
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05.売買(セミナー編)
2)「らくらく業績倍増」を実現するための秘策 ①〜⑤
¥6,380 お買い物カゴに追加営業とは人と会うこと、そして人と話をして信頼していただくこと。そのために必要となる考え方、売主様や買主様から信頼されるための営業スキルについて解説しています。大手不動産会社で多くの優秀成績者を育成してきた講師が担当しています。
Ⅰ 不動産とは
1)動産と不動産
2)不動産特性=「特定物」+「不・動産」⇔現場重視
3)尺貫法と不動産
Ⅱ 営業とは
1)趣味と仕事
2)特定物と人
3)会話の基本
Ⅲ 不動産仲介業とは
1)過去~現在~未来を知ろう
2)お客様:「売主様」、「買主様」特性
Ⅳ 仲介営業とは
1)仲介営業の特異点
2)仲介営業スキル講師:日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会理事 森口昌彦氏
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05.売買(セミナー編)
5)収益物件仲介①~④
¥11,000 お買い物カゴに追加収益不動産の取引、難しいと思っていませんか?
実需(居住用)不動産の取引と比較すると確かにややこしい部分はありますが、実際は調査項目が多いだけでやること自体は大きく変わりません。
収益不動産の取引ができるようになると、高グロスの取引が多くなるため、高額の仲介手数料が見込める、顧客が投資家や地主になるため、リピート案件を狙えると、実需不動産には無いメリットがあります。本動画で収益不動産アレルギーを克服して、年間手数料1億を目指しましょう。■講師
株式会社三好不動産
ソリューション事業部
エグゼクティブマネージャー
長谷 武 氏 -
05.売買(セミナー編)
6)お客様があなたに会いたくなる「有効な礼状の書き方」
¥2,750営業でデジタルツールが活用されるのは当たり前の時代。
そんな中で送られてくる直筆のお手紙はお客様にとっても嬉しいものです。そして、面談や電話で言葉で伝えづらいこともお手紙であれば表現できることもあります。
そして、その礼状やお手紙が「あなたに会いたい」「あなたに話を聞いてみよう」という気持ちを芽生えさせます。
常に競合する営業の世界で、自分を選んでいただくための強力な営業ツールとして「お客様に好印象を与える礼状の書き方」を習得しましょう。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏 -
05.売買(セミナー編)
9)契約率100%を目指す!7つの技術と所作①~⑦
¥3,300消費者が商品購入時に求めているのは高品質、低価格、高サービスの3つ。
扱う商品も価格も手数料も同じ不動産仲介業、違いを見せるのは唯一高サービス、それは営業担当者の人的サービスです。
出会ったすべてのお客様に安心と信頼、そして、期待感を持ってもらい、契約率100%を当たり前にする7つの技術と所作を紹介します。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏※収録:2025年3月
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12.不動産DX編
不動産屋さんのための「自分で選ぶDX」②
¥4,400「この業務、ずっと社員がやるべき? それとも、仕組み化や外注で手放せる?」
この講座では、不動産会社で実際に行われている業務を例に、属人化・効率化・外注それぞれのパターンを比較しながら、
自社にとって最適なやり方を考える視点をお伝えします。「DXすべきか迷っている業務がある」「自分でやるべきか、任せるべきか悩んでいる」方にとって、判断のヒントになる20分です。
1. 不動産業務の具体的な事例比較
・重説・契約書の作成
・議事録・覚書の運用
・社内教育の仕組み化
・物件管理の外注・効率化
・顧客管理と営業支援
・追客の自動化
2. 外注を上手に使うための考え方と仕組みのつくり方■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏
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12.不動産DX編
不動産屋さんのための「自分で選ぶDX」③
¥4,400いよいよ最終回。第三部では、誰でも今すぐ使える“簡単なDXツール”の紹介からスタートします。
ただし、簡単に使えるからこそ、「何のために」「どう使うか」を考えなければ、効果が出ないどころか逆効果になることも。
この講座では、使いこなすための視点と注意点を、事例とともにわかりやすく解説します。また、話題の「生成AIの要約活用」についても実演を交えながらご紹介。
三部作の締めくくりとして、DXを通じて「判断し、動くこと」がなぜ必要かを、改めて一緒に考えます。1. 誰でも始められるシンプルDXの例
2. 便利だけど使い方に注意が必要なDXツール
3. 生成AIによる要約の可能性と活用シーン
4. まとめ:DXを「する・しない」から始まる意思決定の力ご不明な点やご相談がありましたら、ぜひお気軽に公式LINEよりお問い合わせください。
担当者が順次ご対応させていただきます。 ⇨ @379mzyel■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏