12月3日、石川県の某ハウスメーカー系不動産会社様にて
営業力向上を目的とした研修を開催しました。
(参加人数23名)
担当講師:ウィン・セールスコンサルティング 鈴木社長
鈴木社長プロフィール
■営業力向上研修(12回目/最終回)
総まとめ
【T様】
自分自身の精神状況が良くないと、なかなかお客様
のために行動するというのは難しいと思います。そ
ういう意味でも本日のアサーティブは大変面白い内
容でした。
【U様】
アサーティブという概念は当たり前の様に考えて生
活していると思っていたが改めて本日考えを見直す
と、出来ていない部分も沢山あり、取り組んでいき
たい内容であると感じた。
【O様】
自分の意見を言わない事が、相手にとって必ずしも
良い事だという訳ではないのだと思いました。自分
を出すことは難しいですが少しずつ双方が気持ち良
くなれる対応を心がけたいと思います。
【H様】
印象に残っているテーマはお客様には様々なタイプ
がいるという事です。毎回同じ様な接し方ではなく
その人のタイプを考えることで話し方など工夫でき
るようになりました。
【Y様】
実践して欲しい10の習慣で、クレームの捉え方が
180度変わりました。対応が難しいと思っていま
したが、むしろ貰いに行くものとして捉えると、紹
介にも繋がり易いことを学んで、実践していきたい
です。
【E様】
お互いにアサーティブな表現を意識することで、仕
事においてストレス無く接することができると思う
ので、中々言い出しにくい事においても、学んだ事
を意識して伝える様にしていきたいです。
【N様】
アサーティブな表現は、コミュニケーションを取る
上で普段から使っているので、今後も相手と自分に
配慮した言葉遣いを心がけていきます。
【Y様】
契約の80%は事前準備で決まる、スピードに勝る
営業力は無いの2つを肝に銘じて営業活動をしてい
こうと改めて思いました。
【S様】
1年間を通して、営業二関するノウハウ、営業に対
する姿勢、モチベーションを学ぶことができました。
【S様】
注文、商談、対話など具体的なアクションプランと
して教えて頂き、自分が実践できたと実感できる場
面も多かったです。
【M様】
自分一人の勉強だけでは学びきれない内容を細かく
分かり易く必要な知識を学ぶ事ができました。
【K様】
商談時や礼状を出す際に、お客様のパーソナルな情
報を取り入れることについて、すごく共感しました。
定型文を出す場合と感じ方が違うと思います。
【T様】
自分が思いの他、受身的なのではないかと気付き、
今後その事を念頭に置いて対人関係を築き、より仕
事に集中していける環境を作って行きたいです。
本日も長時間お疲れ様でした。
全12回の研修を受講いただき有難うございました。
ますますのご活躍を心よりお祈りしております。