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フラット35:新築住宅における省エネ技術基準の見直し

2023年4月設計検査申請分から、フラット35S等の金利引下げメニューの適用の有無に関わらず、すべての新築住宅において以下の基準を満たすことが必要となります。

■現行:断熱等性能等級2以上
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■2023年4月以降:断熱等性能等級4以上かつ一次エネルギー消費量等級4以上

フラット35のホームページ
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2023年度4月以降の制度変更事項について

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