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フラット35:2019年4月の制度変更事項

1.【フラット35】借入対象費用の拡充

建築確認などに関連する各種申請費用、マンション修繕積立基金(引渡時一括分)、マンション管理準備金(引渡時一括分)など、【フラット35】の借入対象となる費用を拡充しました。

【フラット35】借入対象費用拡充の追加について[795KB]

2.【フラット35(リフォーム一体型)】の制度変更

既存住宅売買瑕疵保険の付保が可能な一戸建て住宅など、【フラット35(リフォーム一体型)】の物件検査において事前確認を省略できる対象を追加しました。

2019年4月版【フラット35(リフォーム一体型)】チラシ[845KB]

【フラット35(リフォーム一体型)】について詳しくはこちら

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