1)営業に必要な物件とエリア知識の重要性 ①〜③
概要
売買営業に必要な物件やエリアの知識、相場観の捉え方など、マーケットを把握することの重要性を解説しています。
1 物件情報の収集
2 物件情報の確認と選定
1)売出物件の確認
2)成約した物件の確認
3)営業エリア内の新築物件
4)信頼されるために
5)相場観を養う
3 現地の確認
4 生活関連施設などの調査
5 その他(ハザードマップ等)
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¥3,740
関連商品
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01.基本編
3)不動産実務者に必要な心構え①~②
¥1,870 お買い物カゴに追加不動産業は「人間業」であること、顧客満足の追及が成果につながること、コンプライアンスを意識して仕事を行う重要性、社会人として成功するために必要な考え方など、不動産業界で仕事をするにあたり必要な心構えを解説しています。
1 不動産業は人間業
2 CSとCRM
3 ルール(行動規範)
4 社会人として成長するための「第2領域」 -
01.基本編
4)マインドセット:不動産の特徴とお客様心理①~④
¥3,300 お買い物カゴに追加不動産業務(売買営業)を始めるにあたって、認識しておくべき不動産という商品の特性とお客様心理について確認します。
1 不動産の特徴と性質
2 お客様の理由
3 お客様の希望
4 お客様の気持ち(期待、不安)
5 営業担当者の心構え・目的 -
01.基本編
7)売買仲介における目標設定
¥1,100 お買い物カゴに追加売買仲介における目標設定と目標を達成するために必要な行動量と時間管理の考え方について解説しています。
1 営業に必要となる目標設定(目標設定とKPI)
2 購入(客付)営業に必要な目標設定
3 売却(元付)営業に必要な目標設定 -
02.売買(購入編)
2)反響応対(電話) ①〜③
¥4,180 お買い物カゴに追加お客様から電話で問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的・心構え
2 会話のポイント
3 会話の対応力を上げるために
4 アポイント設定 -
02.売買(購入編)
4)購入顧客との初回面談 ①〜⑦
¥6,490 お買い物カゴに追加購入のお客様に対して物件を提案するために必要となるヒアリングのポイント、他社と競合した際でも自社を選んでいただくための「能力開示の方法」や「コミュニケーション上の注意点」、そして営業ツールの紹介・活用方法についても解説しています。
1 購入のお客様に多く見られる傾向
2 信頼関係の構築
3 お客様とのコミュニケーション
4 面談の初期段階
5 お客様ニーズのヒアリング
6 お客様ニーズを掘り下げる
7 資金計画
8 購入計画
9 アポイント設定
10 面談後のお礼
11 まとめ:営業はあと出しじゃんけん -
02.売買(購入編)
9)物件への案内 ①〜③
¥4,510 お買い物カゴに追加案内の目的、現地でお客様と確認すべきポイント、「クロージングのシグナル」を導くテストクロージングなどについて解説しています。
1 案内物件の選択
2 案内ルートの選択
3 物件の良さに気づいていただく
4 クロージングへ向けて
5 その他の注意点
6 クロージングのシグナル