8)案内前の準備:セットアップ ①〜②
概要
物件案内の成功率を高めるために、案内前に行うべき準備、案内までにお客様との間で確認しておくべき内容について解説しています。
1 面談から案内までに行うこと
2 目的
3 物件の提案
4 案内物件の確定
5 クロージングへ向けて
講師
カテゴリー
本編収録時間
¥3,300
関連商品
-
02.売買(購入編)
2)反響応対(電話) ①〜③
¥4,180 お買い物カゴに追加お客様から電話で問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的・心構え
2 会話のポイント
3 会話の対応力を上げるために
4 アポイント設定 -
02.売買(購入編)
3)反響応対(メール) ①〜③
¥3,960 お買い物カゴに追加お客様からメールで問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的
2 Eメールで問い合わせる消費者心理
3 心構え
4 文書作成・送信のポイント
5 本文の作成、基本マナー
6 アポイント設定/案内誘導
7 その他(各種データ) -
02.売買(購入編)
6)購入顧客のランク分けと追客 ①〜②
¥3,300 お買い物カゴに追加お客様からヒアリングした内容や緊急性、資金計画の結果などからお客様をランク分類し、営業時間を効率的に使うための考え方や追客のポイントを解説しています。
1 お客様にストレスを与えない追客
2 購入顧客のランク分け
3 追客のポイント
4 ルーティン化する
5 反響から面談・案内につながらない場合
6 再度お会いできたら -
03.売買(売却編)
1)売却見込客との初回面談 ①~⑤
¥8,250 お買い物カゴに追加売却見込のお客様に評価されるために必要なルーティンワーク、面談の際に必要となる営業ツール、価格査定報告を行う前に確認しておくべきポイントとその理由などを解説しています。
1 売主様との面談力を上げるためのルーティンワーク
2 売主様宅へ訪問する(訪問前にすべきこと、自分が査定されている、街や物件をほめるなど)
3 売主様の気持ちを考慮する
4 基本情報のヒアリング
5 価格、査定対象物件についてのヒアリング
6 自社・自分を特徴づける/能力開示
7 メモをとる
8 次回のアポイント設定
9 熱意を表現 -
03.売買(売却編)
3)価格査定報告書の作成:住宅地 ①〜④
¥4,070 お買い物カゴに追加取引事例比較法および路線価補正率を用いた住宅地の価格査定について解説しています。
1 取引事例比較法
2 事例地と査定地の評点化
3 取引事例比較法のまとめ
4 路線価補正率・加算率の考え方
5 路線価とは
1)奥行価格補正率
2)側方路線影響加算率
3)二方路線影響加算率
4)間口狭小補正率/奥行長大補正率
5)がけ地補正率 -
書籍
ちょっと のぞいてみません? 不動産業界
¥430土屋 克己 /著
本書は採用活動の一環として新卒の学生さんに不動産業界に興味を持っていただくために執筆しました。
会社説明会や選考会などでご活用いただける内容となっております。目次
はじめに
第1章 不動産という仕事・・・
- 取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
- 一生のうちに一度もしくは数回の買い物
- 商品は唯一無二。大量生産できません。
- これいくら?なんでこの値段なの?
- これって何のための費用なの?
- 商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
- きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
- 生活の糧となっていることも
- お金もうけのお手伝い
- 節税対策となることも
- 「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
- 不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか?
- マニュアルは無いのですか?
- 教育してもらえるのですか?
- 教育で時短。時短は生産性の向上
- お客様から教わることも多い(1)
〜お客様は人生の成功者 - お客様から教わることも多い(2)
〜汗や努力の量によってお客様は変わる - お客様から教わることも多い(3)
〜感謝の気持ちが成長につながる - ビジネスパートナーから教わる
〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する - 基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
第3章 不動産は成長産業
- 住宅建設計画法から住生活基本法へ
- よりプロフェッショナルに
おわりに
- 不動産業界は
「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・ - 会社選び
- 歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
- ありがとうございました