3)賃貸仲介業務における物件調達①〜⑥
概要
賃貸仲介業務で収益性を上げるためには、良質な商品(物件)を数多く仕入れることです。自社で在庫の把握、鍵の管理などができれば仲介営業が効率化できます。また関連商品の販売をすることにより契約1件あたりの単価も向上します。
本コンテンツは賃貸仲介の営業担当者はもちろん、店長などの管理職にもおすすめです。
■講師:株式会社リアルタイムズ
代表取締役 加藤 祥久 氏
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¥11,000
関連商品
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
8. 重要土地等調査法とはなにか? 宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)とはなにか?①~③
¥5,500お買い物カゴに追加2022年9月20日に重要事項説明書で説明を要する法律として新たに加わった「重要土地等調査法」および2023年5月26日に従来の「宅地造成等規制法」から抜本改正された「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」について解説しています。
「重要土地等調査法」では、
①法律の基本的な内容、②「注視区域」と「特別注視区域」、③重要事項説明書で説明する事項はなにか?、④実際にどこが指定されるのか?、⑤指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。また、「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」については、
①法律が改正された背景について、②どのような区域が「規制区域」とされるのか?、③どのような行為が「規制対象」とされるのか?、④許可基準や手続きはどのようになるのか?、⑤重要事項説明書で説明する事項はなにか?、⑥指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
11. 外国人による日本の不動産売買の基礎知識①~⑫
¥19,800お買い物カゴに追加昨今、外国人による不動産取引が活発であると見聞きするようになりました。
この研修では「外国人による日本の不動産売買」について、各国の法制度や取引文化の違いを把握するとともに、これから外国人との不動産取引に生かせる知識や方法を解説します。
各国の法制度や取引慣習との違い、外国人が日本の不動産を購入する流れ、売買代金等の移動と留意点、課税の概要や納税管理人の選定・外為法の届出、住民票・印鑑証明書の代替手段と不動産登記手続きといった不動産取引の実務から、外国人との取引経験が乏しい不動産会社が今後どのように取り組めばよいか?まで、外国人による日本の不動産売買実務を網羅的に学ぶ研修です。
すでに外国人との間で不動産取引の取り組みがある不動産業者はもちろん、これから取り組みたいと考えている方にとっても、抑えるべきポイントをきちんと学べる構成となっています。
これからますます増えると予想される「外国人による日本の不動産取引」への対応に、是非お役立てください。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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09.賃貸リーシング編
1) 売上を 6倍に伸ばす仲介営業ノウハウ ①〜②
¥6,600 お買い物カゴに追加賃貸仲介力を向上するためには、反響率を上げること、来店率を上げること、そして決定率を上げること。多くの企業コンサルで実績を出している講師が、KPIを基軸とした仲介営業力を上げるための秘訣を解説しています。
■講師:プリンシプル住まい総研
所長 上野 典行 氏 -
09.賃貸リーシング編
2)賃貸仲介営業の基本フロー「いらっしゃいませ」から「鍵渡し」まで①〜⑤
¥5,830 お買い物カゴに追加賃貸仲介営業を担当する新入(新卒)社員様向けのコンテンツです。お部屋探しのお客様が来店してから、鍵渡しまでの業務フローにそって、実施する業務内容、その目的、業務上の注意点の解説を聞きながら、賃貸仲介(リーシング)業務への理解を深めていただく内容です。
■講師:株式会社リアルタイムズ
代表取締役 加藤 祥久 氏 -
09.賃貸リーシング編
4)賃貸店舗運営/朝礼・終礼のおしながき
¥2,200お買い物カゴに追加賃貸店舗の責任者向けのコンテンツです。賃貸店舗の生産性は、チームワークや情報共有の質に左右されます。朝礼や終礼を有効活用することで店長を中心とした「強いチームワーク」が構築でき、生産性や顧客満足度の向上につながります。
■講師:株式会社リアルタイムズ
代表取締役 加藤 祥久 氏 -
12.不動産DX編
不動産屋さんのための「自分で選ぶDX」①
¥4,400お買い物カゴに追加DX(デジタルトランスフォーメーション)は、すべての会社が「しなければならない」ものではありません。
この講座では、「あなたの会社」にとって本当にDXが必要なのかどうかを、自分自身で判断するための軸を見つけることを目的としています。
「とりあえずDX」ではなく、「なぜ・何のためにDXをするのか?」を考える20分間です。
【講座内容】
1. 仕組み化・業務効率化・DX化の違い
2. 自社にとってDXが必要かどうかを考える視点
3. 不動産業の接客──人が丁寧に行うべきか、DXで効率化すべきか?
4. 自分の会社に合ったDXの考え方
5. まとめ:判断基準と次の一歩■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏





