6)購入顧客のランク分けと追客 ①〜②
概要
お客様からヒアリングした内容や緊急性、資金計画の結果などからお客様をランク分類し、営業時間を効率的に使うための考え方や追客のポイントを解説しています。
1 お客様にストレスを与えない追客
2 購入顧客のランク分け
3 追客のポイント
4 ルーティン化する
5 反響から面談・案内につながらない場合
6 再度お会いできたら
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¥3,300
関連商品
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01.基本編
4)マインドセット:不動産の特徴とお客様心理①~④
¥3,300 お買い物カゴに追加不動産業務(売買営業)を始めるにあたって、認識しておくべき不動産という商品の特性とお客様心理について確認します。
1 不動産の特徴と性質
2 お客様の理由
3 お客様の希望
4 お客様の気持ち(期待、不安)
5 営業担当者の心構え・目的 -
02.売買(購入編)
3)反響応対(メール) ①〜③
¥3,960 お買い物カゴに追加お客様からメールで問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的
2 Eメールで問い合わせる消費者心理
3 心構え
4 文書作成・送信のポイント
5 本文の作成、基本マナー
6 アポイント設定/案内誘導
7 その他(各種データ) -
02.売買(購入編)
4)購入顧客との初回面談 ①〜⑦
¥6,490 お買い物カゴに追加購入のお客様に対して物件を提案するために必要となるヒアリングのポイント、他社と競合した際でも自社を選んでいただくための「能力開示の方法」や「コミュニケーション上の注意点」、そして営業ツールの紹介・活用方法についても解説しています。
1 購入のお客様に多く見られる傾向
2 信頼関係の構築
3 お客様とのコミュニケーション
4 面談の初期段階
5 お客様ニーズのヒアリング
6 お客様ニーズを掘り下げる
7 資金計画
8 購入計画
9 アポイント設定
10 面談後のお礼
11 まとめ:営業はあと出しじゃんけん -
02.売買(購入編)
7) 案内物件の選択と訴求ポイント ①〜③
¥4,290 お買い物カゴに追加お客様に提案する物件を探索する際の注意点、「見てみたい」と思っていただく提案を行うために必要な下見のポイントについて解説しています。
1 物件情報の収集と下見
2 物件下見のポイント
3 訴求ポイントを見つける
1)マンション
2)戸建て -
02.売買(購入編)
9)物件への案内 ①〜③
¥4,510 お買い物カゴに追加案内の目的、現地でお客様と確認すべきポイント、「クロージングのシグナル」を導くテストクロージングなどについて解説しています。
1 案内物件の選択
2 案内ルートの選択
3 物件の良さに気づいていただく
4 クロージングへ向けて
5 その他の注意点
6 クロージングのシグナル -
書籍
ちょっと のぞいてみません? 不動産業界
¥430土屋 克己 /著
本書は採用活動の一環として新卒の学生さんに不動産業界に興味を持っていただくために執筆しました。
会社説明会や選考会などでご活用いただける内容となっております。目次
はじめに
第1章 不動産という仕事・・・
- 取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
- 一生のうちに一度もしくは数回の買い物
- 商品は唯一無二。大量生産できません。
- これいくら?なんでこの値段なの?
- これって何のための費用なの?
- 商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
- きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
- 生活の糧となっていることも
- お金もうけのお手伝い
- 節税対策となることも
- 「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
- 不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか?
- マニュアルは無いのですか?
- 教育してもらえるのですか?
- 教育で時短。時短は生産性の向上
- お客様から教わることも多い(1)
〜お客様は人生の成功者 - お客様から教わることも多い(2)
〜汗や努力の量によってお客様は変わる - お客様から教わることも多い(3)
〜感謝の気持ちが成長につながる - ビジネスパートナーから教わる
〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する - 基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
第3章 不動産は成長産業
- 住宅建設計画法から住生活基本法へ
- よりプロフェッショナルに
おわりに
- 不動産業界は
「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・ - 会社選び
- 歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
- ありがとうございました