1)売却見込客との初回面談 ①~⑤
概要
売主様に評価されるために必要な情報収集とルーティンワーク、面談の際に必要となる営業ツール、会社と自分自身の能力開示、価格査定報告を行う前に確認しておくべきポイントとその理由などを解説しています。
1 売主様との面談力を上げるためのルーティンワーク
2 売主様宅へ訪問する(訪問前にすべきこと、自分が査定されている、街や物件をほめるなど)
3 売主様の気持ちを考慮する
4 基本情報のヒアリング
5 価格、査定対象物件についてのヒアリング
6 自社・自分を特徴づける/能力開示
7 メモをとる
8 次回のアポイント設定
9 熱意を表現
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¥8,250
関連商品
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01.基本編
3)不動産実務者に必要な心構え①~②
¥1,870 お買い物カゴに追加不動産業は「人間業」であること、顧客満足の追及が成果につながること、コンプライアンスを意識して仕事を行う重要性、社会人として成功するために必要な考え方など、不動産業界で仕事をするにあたり必要な心構えを解説しています。
1 不動産業は人間業
2 CSとCRM
3 ルール(行動規範)
4 社会人として成長するための「第2領域」 -
01.基本編
6)ローン電卓の活用・基本操作①~②
¥1,650 お買い物カゴに追加CASIOのローン電卓の基本操作を学びます。買主様との接客で必要となるローン電卓の操作方法について解説しています。
1 借入限度額計算
2 借入限度額計算
(他の借り入れがある場合)
3 購入可能上限額の算出
4 購入検討中物件での資金計画
5 ボーナス併用返済①
6 ボーナス併用返済②
7 家賃並みで購入したいと聞かれたら
8 毎月○円返済したら、何年で返済が終わりますかと聞かれたら
9 30年後の残債を教えてくださいと聞かれたら
10 繰上返済(期間短縮型)
11 繰上返済(返済額軽減型) -
02.売買(購入編)
5)資金計画の基礎知識 ①〜⑪
¥13,530 お買い物カゴに追加購入のお客様からの資金計画に関する質問に対応するために必要な知識、資金計画を提案するために必要となる住宅ローンの仕組みや計算方法について解説しています。
1 資金計画と住宅ローン
2 融資の特徴
3 資金計画を立てる際のヒアリング
4 資金計画の基本
5 民間金融機関の住宅ローン
6 民間の住宅ローンを利用する
7 お客様の会話で考慮すべきこと、必要となること(団信・ワイド団信、収入合算とペアローン、繰り上げ返済など)
8 民間の住宅ローンの特徴(メリット・デメリット)
9 ボーナス併用返済
10 ケーススタディ①
11 ケーススタディ②
12 保証会社・保証料とは
13 フラット35 -
02.売買(購入編)
9)物件への案内 ①〜③
¥4,510 お買い物カゴに追加案内の目的、現地でお客様と確認すべきポイント、「クロージングのシグナル」を導くテストクロージングなどについて解説しています。
1 案内物件の選択
2 案内ルートの選択
3 物件の良さに気づいていただく
4 クロージングへ向けて
5 その他の注意点
6 クロージングのシグナル -
03.売買(売却編)
2)価格査定に関する基礎知識
¥1,540 お買い物カゴに追加3種類の価格査定方法(原価法、取引事例比較法、収益還元法)とそれぞれの概要、宅建業法上の解釈と運用の考え方について解説しています。
1 価格査定とは
2 宅建業法の解釈・運用の考え方
3 3つの査定方法
4 机上査定(簡易査定)と実査定(訪問査定) -
07.売買仲介に必要なマンション知識
売買仲介に必要なマンション仕様・設備の基礎知識①~⑳
¥25,300 お買い物カゴに追加買主様はいつでもネットで物件情報を確認できる時代です。そのような状況下で、公開されている情報を買主様に説明しているだけでは意味がありません。
お客様がネットでは把握できない物件の「特徴」や「希少性」を営業担当者が説明することで、反響からの面談率も向上し、案内の成功率も高めることができます。
売主様との面談においても、単純に成約事例から査定価格を伝える営業と「売主様のお住まいは標準的なマンションと比較して・・・が優れています。私はこの部分を買主様に訴求しながら販売を行います!」という営業では査定から媒介につながる成功率が異なります。
この約6時間の研修は、買主様や売主様への説明能力を向上させ、営業担当者の「マンション仲介力」を上げることを目的としています。
コンテンツ内容(目次)はこちらからご確認いただけます。
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