11月5日、石川県の某ハウスメーカー系不動産会社様にて
営業力向上を目的とした研修を開催しました。
(参加人数25名)
担当講師:ウィン・セールスコンサルティング 鈴木社長
鈴木社長プロフィール
■営業力向上研修(11回目)
示しておきたい暗示と示唆
【T様】
後半部分のセールストークの例は、これまで思いつか
なかったものばかりで、実際の現場でも活用できるも
のばかりです。
【N様】
今回も実践的な内容で有難うございます。
現場で活用します。
【O様】
お客様の話を聞きすぎて自分の首をしめてしまうことが
多いのですが、今回のセールストークを参考にして改善
をしていきます。
【O様】
お客様からよく出てくる質問で、使える部分があった。
【T様】
いままで曖昧にしか答えられなかった部分であったが、
今日の研修で対応の方法がわかった。とても参考になっ
た。
【K様】
今回学んだセールストークと「情」を持って対応するこ
とで、お客様の心をつかみます。
【N様】
土地を購入して知人の建築会社へ頼むお客様へ良い提案
が出来ませんでした。今回知識として学ぶことができま
したので、同様のお客様がいらっしゃった時に実践活用
していきます。
【K様】
お客様に最終的に選んでもらえるようなトークを他社の
営業もしていると考えると、自分がしっかりセールスト
ークを行う必要があると強く感じました。
【N様】
お客様の感情を動かすような言い回しが非常に難しいと
感じました。今回セールストークについて深く考え学ぶ
ことができました。
【M様】
いくら家、会社が気に入っても担当者を好きになれなか
ったら抑止力になってしまう。具体的にこういうお客様
が来たらどう対応するかの一例を学ぶことができて大変
勉強になりました。
【Y様】
ヒアリングのみで止まってしまう事が多いです。ですの
で、お客様の感情的な部分にもっと触れていこうと思い
ました。次回の面談時に試してみます。
【K様】
相手にもよるため正解はないと思いますが、その場で話
せる選択肢をもっと増やそうと思いました。
【K様】
土地を購入して家は知人の会社に頼むお客様に対して答
えられる回答を持っていませんでした。しかし知人に頼
むとあまり満足度が高くないというお話を聞き、確かに
そうだなと思いました。
【E様】
お客様に快い感情をもっていただけるようにと思うと強
く出れないですが、不快な反応をされないように如何に
自社のアピールをしていくか常に考え実践に移します。
【Y様】
予算オーバーの認識について、予算は二度組むものマイ
ナスではないという言葉は僕の認識と違っていたので大
変参考になりました。
【Y様】
ゴールを観ずに質問にそのまま答えておりました。
どういったゴールにたどり着くための回答力が明確に分
かったので、このような返しができたらいいなと思いま
す。
【N様】
お客様からいただく質問に対して、営業としてどう返答
することができるか、という部分に焦点をあてていただ
き、すぐに活かせる実践的な内容でした。
【T様】
お客様に寄り添っていると思っていましたが、そこまで
考えが至っていないかもしれないと気付きました。何で
も聞く事だけが良いわけではないと分かりました。
【K様】
どのようなお話をすると結果的に良いのか。お客様の意
見を肯定した上で、短所や長所をお伝えすると良いこと
が分かりました。
【T様】
お客様のことを真剣に考え、向き合い感情を理解するこ
とが大切。プロとして意見をしっかり伝える。
皆様本日長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。