5月20日、埼玉県の不動産会社様
新卒、不動産建築実務研修を行いました。
(参加者35名様)3回目
■①エリア・街を知り接客に役立てる ②メール
反響応対の基本とマナー ③購入見込客との初回
面談
【N様】
お客様のニーズを理解していないと本当の提案が
出来ないと思いますので、聞き出せて納得しても
らえる営業になります。
【A様】
お客様との信頼関係構築のポイントはすぐに実行
できることなので、1つ1つ改善していこうと思
います。
【I様】
最初に相手が何を知りたいか見極めた上で、しっ
かりと力を出し切った方が大切だと思いました。
【G様】
当り前だけど忘れがちな部分を改めて教えて頂き
、大事なことをきちんと出来る営業であろうと思
いました。
【U様】
壁にぶち当たったり、悩んだ時に原点に戻り、最
初はどのような気持ちだったのかを思いだす事も
次へ繋がるステップだと感じました。
【M様】
メール反響の対応、しっかりと要点をまとめてお
伝えすること、メールから電話へ変えていくには
どうすれば良いかもっと深く考えます。
【F様】
担当物件のエリア街を知ったり、電話やバスなど
の交通機関やその定期費用、歩くであろうルート
まで考えなくてはいけないのだと気付かされまし
た。
【A様】
現在業者訪問を中心に働いており、その際に自社
の求めているものを強く要求しているだけで相手
の話を聞くことまで出来ていないと気づきました
。
【H様】
土屋社長のお話には具体性があり、とてもイメー
ジし易いので、現場に出た時でも使えるトーク術
だなと感じました。
【S様】
自分が話したい事ばかりを発信せず、お客様との
ミラーリングを意識し、親密な関係を作っていけ
る様、積極的に業務に取り組んでいきます。
【Y様】
お客様にとって何が良いか考える事は簡単ですが
行動に移すことは非常に勇気がいります。頂いた
ヒントを有効活用し、少しでも良い対話がお客様
とできるよう考動していきます。
皆様長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。