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実務研修開催報告【愛知県某社様】

4月7日、愛知県の不動産会社様
新入社員研修を行いました。
(参加者16名様)6日目

■フィールドワーク(物件確認)
 
【K様】
図面さえあれば説明できると思ってました。部
屋の雰囲気や柱がどうでているか、平面図では
わからないことが沢山ありました。

【K様】
家具の配置などお客様に尋ねられた時にさっと
答えられるようにインテリアの知識もつける必
要があると思いました。

【I様】
フローリングとCFの違いや追い炊きはファミ
リー物件に多いなど知ることができました。

【Y様】
個性的な物件は好き嫌いが分かれるので、空き
部屋が生まれるリスクは高くないのだろうかと
疑問に感じます。

【O様】
エントランスに花が飾ってあったり、手紙が備
え付けられている部屋もあり家主様の努力がひ
しひしと感じられた。

【S様】
築20年以上の建物で、外観は古い印象でした
が、内装に多くの工夫がされているのが分かり
ました。

【S様】
案内の際、使い勝手の悪さ、デメリットを如何
に良い印象で伝えるか、表現の工夫が必要だと
思いました。

【Y様】
物確のポイントや設備の名称など既に他者より
も遅れていると自覚しました。注意深く観察し
ます。

【K様】
メリットデメリットを客観的に促え、いかにお
客様に説明するかが重要で、とても難しいと思
いました。

【Y様】
物件についた際に車を停める場所が難しく、予
め把握しておくことが必須だと分かりました。

【W様】
自分が良いと感じない物件をどののように説明
すれば良いのかとても疑問に感じました。いつ
までも空室になってしまうので難しく感じまし
た。

【S様】
お客様と話しながら物件までの道を思い出しな
がら運転する。物件と街を覚えることは絶対に
必須だと改めて感じました。

【I様】
物件を紹介することの難しさを学びました。分
からない事など中途半端にせず調べるなり聞く
なりすることが大切だと考えます。

【M様】
間取りの段階では良いなと思っていた物件が現
地ではそれほどのもので無かったり、そうでも
ないと思った物件が良かったり物確は大事だと
思いました。

【G様】
築年数、間取、立地など様々な要因が重なって
家賃が決まるのは奥が深くて面白そうだと思い
ました。

【M様】
私はデザイン重視でキレイな所が良いと思って
ましたが、機能性など古くてもこっちの物件の
方がいいな等、実際に行ってみないと分からな
いばかりで物確の大切さに気づけました。

皆様本日は長時間お疲れ様でした。
受講有難うございます。
次回もよろしくお願いします。

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