8月2日、福岡県の某ハウスメーカー様にて、建築・
不動産営業実務研修を行いました。
(参加者19名様)
■①前回の理解度確認テスト
②注文住宅・建売住宅をお勧めする技術
③地域密着建築会社と全国区ハウスメーカーの違い
④競合営業マンの頭の中を覗いてみる
【H様】
営業マンが嫌がるお客様が来たときこそゴールを
明確に真剣に向き合い、成約までいけるようにな
ります。
【H様】
建売をつぶしすぎと指摘があったので、そこも注
意しつつ、注文の良さを伝えていけたら、お客様
にとっても安心できる営業マンになれると思いま
した。
【I様】
建物を気に入って買ってもらうのではなく、自分
を気に入ってもらい購入頂ける営業を目指します。
【S様】
他事業部のロールプレイを見たことで、自分の知
らない、商品説明やヒアリングのやりとり進め方
を知り、自分の接客にも活かせるものを見つける
ことができました。
【W様】
競合したときに、営業目線からではなく、お客様
目線から考える事でお客様の意欲や見え方も変わ
り競合負けしないことが分かり勉強になりました。
【N様】
個人的には難しそうなお客様は避けている部分が
あったので、そういう時こそチャンスと考え立ち
向かいます。
【M様】
自分のロールプレイを見ていただき、客観的な意
見が聞く事ができて大変良かったです。
【K様】
自分が注文住宅について何も知らないと思い知ら
されました。勉強します。
【N様】
お客様の家を持つという目的は同じだと思うので
そこにどれだけ寄り添えるかが大切だと分かりま
した。
皆様、本日は長時間研修お疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もお願いいたします。
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