9月4日、石川県の某ハウスメーカー様におきまして、
注文住宅販売力を強化する目的で研修を行いました。
(参加人数29名)
■住宅営業基礎Ⅲ
①お客様の気持ちを想像する
②一回の関わりでお客様をあなたの虜にする
③接客から心を動かす接遇術
④欲しくなる脳の仕組みと流れ
⑤「欲しい、良いな、買いたいな」と思って貰う 案内のポイント
⑥今日から始め たい効果のある営業 習慣
(講師:ウィン・セールスコンサルティング・鈴木社長)
【S様】
気持ちの伝え方、男女の思考回路の違い、言い回し
方、一言一言言葉を考え発し、行動する大切さを学
びました。
【S様】
お客様の緊張や不安を和らげるように雑談してみた
り、自分の営業トークばかりせず、お客様のお話し
をしっかり聴く事を意識します。
【N様】
お客様が声に出して言われる不安、表に出ず潜在的
に抱えている不安、心配を声に出して整理し、問題
を解決できる物件を提案することが私たちの仕事で
あると再認識いたしました。
【Y様】
お客様への対応に心を添えて、お客様にとっての味
方にしっかりとなれるアドバイザーになるために、
本日の事を実践します。
【M様】
商品、設備の良さを単に伝えるだけでなく、お客様
がシーンをイメージし、自分の中で納得してもらえ
るように誘導する事が欲しいに繋がることがわかり
ました。
【K様】
アンケートは「書けるところだけでも」と言ってし
まいがちですが、少しでもお役に立てる情報をお届
けしたいので教えていただけますかと伺うことで安
心して書いていただけそうだと思いました。
【O様】
あまり話が弾まなかったり、不安で踏み込んだ内容
まで聞く事が難しかったのですが、お客様も同じく
不安に思っている事がわかり、対応の仕方も教えて
頂いたので心掛けていきます。
【T様】
共感することで、自己開示していただけることなど
すぐにでも実践で使えると思いました。
【N様】
具体的にイメージさせる質問をすることが大切だと
わかったので、今後意識して接客します。
【K様】
私の言葉もお客差様の状況に応じて受け取り方、心
の動き、行動に移すかは違う事を改めて認識し、伝
え方聞き方を更に意識をして接客します。
【G様】
お客様が何を求めているのか、使用時のイメージを
自然とさせる、普段のトークに+αを心掛け、営業
の幅を広げていきます。
【I様】
プラスワンの投げかけトークは気付かされる部分も
あり、もっと代用できるように、自分なりに考え、
引出しを多く作れるように実践します。
【N様】
つい説明や契約に意識がいきがちになってしまるの
で、お客様のことを考えるということを思いださせ
られました。今日からお客様カルテなど作成します。
【T様】
まずお客様の話したい事のコップを空にしてから、
こちらの伝えたい事を話したほうが受け取ってもら
い易いと学んだので、早速実践します。
【T様】
マイナス感情を理解してくれる人を信じるというこ
を学びました。確かに不安な気持ちを伝える事が恥
ずかしいを思う事があります。自分もお客様の気持
ちを理解できるように努力します。
【Y様】
接遇と時の話し方、対応に関して、お客様が話し終
え満足している時に積極的に話をして心を開いて頂
けるように元気に取り組んでいきます。
皆様本日長時間はお疲れ様でした。
受講有難うございました。
次回もよろしくお願いいたします。