●42都道府県で967件の土砂災害が発生し、これにより死者・行方不明者33名、人家被害291戸の被害が生じた。
●月別に見ると、梅雨明け後の8月に最も多くの土砂災害が発生した。
●8月には前線による大雨などにより33都府県で448件の土砂災害が発生し、直近10年(H23-R2)の8月の平均発生件数(177件)を大きく上回った。
●7月及び8月に発生した土砂災害が、年間発生件数の約8割を占めた。
詳しくはこちらから。
↓↓↓
令和3年の土砂災害発生件数の速報値
●42都道府県で967件の土砂災害が発生し、これにより死者・行方不明者33名、人家被害291戸の被害が生じた。
●月別に見ると、梅雨明け後の8月に最も多くの土砂災害が発生した。
●8月には前線による大雨などにより33都府県で448件の土砂災害が発生し、直近10年(H23-R2)の8月の平均発生件数(177件)を大きく上回った。
●7月及び8月に発生した土砂災害が、年間発生件数の約8割を占めた。
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