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実務研修開催報告【東京都某社様_内定者研修】

3月17日、日本レジデンシャル・セールスプランナーズ
協会様からの委託を受け、都内の不動産会社様にて内定
者研修を行いました。(参加人数10名)

■内定者研修
 ①不動産業界とは
 ②学生と社会人の違い
 ③仲介営業に必要な心構え
 
【A様】
不動産知識だけでなく、株価や国際情勢も絡めて知識と
して蓄えることで自身の魅力の向上と共にお客様への手
厚いサポートにつながる事がわかりました。

【I様】
お客様の実際の声を知り、求めていることが特別なスキ
ルではなく、情報提供や連絡であることを理解できまし
た。

【O様】
上司のの指示に対し、2,3の仕事ができるかどうかで
数年後の自分が劇的に変わる。先輩から目で見て肌で感
じて盗むことで自分のオリジナルティを確立させていく
ことが重要だと感じました。

【S様】
一番大切だと感じたことは準備をすることである。
準備をしっかりできていれば自信がつく。自信がなけれ
ば営業はできないと思う。

【T様】
まだ経験が浅く、お客様対応や事務作業ができないこと
が多いですが、だからこそ消極的にならずに明るく元気
に振る舞うことが大切だと学ぶことができました。

【N様】
不動産業務は理解していましたが、具体的の流れ、どの
程度のお金が流れているか等、深く知ることができまし
た。

【N様】
これから社会人になるにあたって、もっと詳細な部分ま
で考えるべきだったと実感しました。

【N様】
不動産についての基礎知識だけではなく、日本の人口と
世帯数の推移や新設住宅着工戸数の推移、空き家数につ
いてなど、日本の情勢についても理解しなければならな
いと感じました。

【H様】
アルバイト期間で実際に入社して働くよりも今はまだ余
裕があると思うので、今のうちに社員さんを見て、少し
でも入社後に活かせるよう、日ごろから学んでいきます。

【M様】
お客様の不満足は、どれも少しの親切心やかゆい所に手
が届いていれば、不満足から満足に変わりリピートされ
ていたかもしれない。日頃から気が利く人、気づく人に
ならなければと感じた。

本日は、長時間の研修、お疲れ様でした。
前向きに受講いただき、有難うございました。

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