◆上昇地区数が73地区から1地区に減少し、横ばい地区数が23地区から61地区に、下落地区数が4地区から38地区に増加。平成23年第4四半期以来となる3%を超える下落(8地区)。
◆75地区で変動率区分が下方に移行、24地区で不変、1地区で上方に移行。
◆用途別では商業系が住宅系より下落地区の割合が高い。地域別では大都市圏が地方圏より下落地区の割合がやや高い。
詳しくはこちらから。
↓↓↓
令和2年第2四半期の地価LOOKレポート
最新記事
実務研修開催報告【大阪府某社様_不動産売買研修1/2】
2025年2月22日
実務研修開催報告【大手ハウスメーカー系不動産会社様_売買実務研修1/3】
2025年2月21日
国交省:令和6年第4四半期地価LOOK レポート
2025年2月21日
実務研修開催報告【福島県某社様_コーチング研修②】
2025年2月18日
実務研修開催報告【資格のTAC渋谷校様_登録実務講習①②】
2025年2月13日