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実務研修開催報告【愛知県某社様】

7月20日、愛知県の不動産会社様
3回目区分所有建物の登記(一般)研修を行いました。
(参加者24名様)
■区分所有建物の登記・権利関係研修
【K様】
分からないことは調べ等で理解すれば良いが
知らないことについては知らないまま気付かない
ことはよくあると思います。
日々の日常業務では知ることが無く、知らないことが
トラブルによって表面化することによってはじめて理解
されるのでは無いかと思いました。
事前に研修を通じて勉強しておくとトラブル回避には
有用かと思いました。
【H様】
マンション購入予定のオーナー様と
話す機会もあったのでとても身近な問題として
受け止めることができました。
【N様】
マンション購入を考えているお客様や売りたいという
お客様に対して、しっかりとお話しする事が出来ていなかったので
本日の研修をもとにこれから少しずつ話をしていける様に
していきます。
【K様】
区分所有建物の法改正が行われて初めて敷地権付区分建物として
取引がおこなわれるようにたったとは驚きです。
土地のみ利用、売買出来ない、若しくは区分所有建物の土地を
戸建等と同じ扱いで法務局が考えていたとは、法律と
実際の業務での考え方のズレがあったということですね
【H様】
研修の内容は売買時に役立つ感じました。
最近は賃借と売買両方考える方も多いので
「なぜ賃貸が方がいいのか」など
話ができることが増えてきたように思います
長いお時間、皆様お疲れ様でした。
受講していただき有難うございました。

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