10月8日、日本レジデンシャル・セールスプランナーズ
協会様からの委託を受け、都内の某大手電鉄系不動産会
社様にて収益物件仲介研修を行いました。
(参加人数29名)
担当講師
株式会社三好不動産
エグゼクティブマネージャー 長谷 武 様
■収益物件仲介研修
【S様】
収益物件の調査について、普段の住宅系物件の内容以外
の気をつけるべき項目について大変勉強になりました。
【N様】
固都税の清算は(課税)建物部分と認識はありましたが、
キャッシュフローの計算式の出し方は参考になりました。
【M様】
まずは査定依頼や物件調査段階での売主ヒアリング、資
料集めなどのチェックリストが重要だと感じました。
【K様】
投資家達の考え方について、勉強しないと分からないと
思いました。特にファイナンスについては、金利と借入
年数のメリット・デメリットをもっと理解しないといけ
ないと思いました。
【S様】
収益物件の調査ポイント、キャッシュフローは実務に活
かせそうだと感じました。
【Y様】
表面利回りだけでなく、正確なNET利回り、キャッシュ
フローについても考えていくことが大切だと思いました。
【K様】
調査ポイントの確認をメインに売主との信頼関係を意識
して取り組んでいきます。
【M様】
知識をより深めることができました。キャッシュフロー
ツリー、調査チェックシートはすぐに利用してみようと
思います。
【M様】
学んだ事が多いため、まずは整頓します。学んだ知識を
自信を持って説明できるようになります。
【M様】
収益物件を取扱う上で、調査するポイントが大変勉強に
なりました。調査ポイント意識しなければならないと思
いました。
【T様】
何件か収益物件を取引きしていますが、毎度何らかのト
ラブル問題になることが多く、高齢者の売主などにもし
っかりヒアリングが必要だと思いました。
【N様】
調査ポイントをきちんと調査し、トラブルが起こらない
様にしたい。
【K様】
調査書類について、過去の取引の際に確認していなかっ
た書類等があり、設計図、竣工図の違いを知らなかった
為、今後役立てます。
【I様】
まずはより細かく調査しなければいけないと思いました。
また長い目で見た収支も意識して、提案しなければなら
ないと思いました。
長時間お疲れ様でした。
受講頂き有難うございました。