2013年1月1日時点の公示地価は全国平均(全用途)で前年比1.8%下落。5年連続の前年割れだが、下落率は前年の2.6%から縮小。不動産へ流入する資金も増加傾向にあり、三大都市圏で上昇に転じる地点が増加。宮城県など被災地での値上がりも目立つ。
下落率は3年連続で縮小。住宅地で1.6%の下落、商業地で2.1%の下落。
上昇は前年の546地点から2008地点へと増加。
東京、大阪、名古屋の三大都市圏(全用途)の下落幅は0.6%とほとんど横ばい。
上昇地点は前年の413から1349に増え、全国の上昇地点の7割を占める。
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平成25年_地価公示
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