「現在の土地取引状況の判断」、「1年後の土地取引状況の判断」についてのDI(「活発である」-「不活発である」)は、ともに全ての地域で上昇した。
「1年後の土地取引状況の判断」については、全ての地域で15ポイント以上上昇した。特に「東京」は33.9ポイント上昇してプラス9.0ポイントとなり、平成20年3月調査以来約5年ぶりにプラスに転じた。
詳しくはこちら↓
土地取引動向調査(平成 25 年 2 月)の結果
最新記事
実務研修開催報告【福島県某不動産会社様_コーチング研修⑦】
2025年7月5日
実務研修開催報告【静岡県某社様_不動産売買仲介研修⑤】
2025年7月4日
■2025年 路線価
2025年7月2日
国交省:建築着工統計調査報告(令和7年5月分)
2025年7月1日
国交省:不動産価格指数(令和7年3月・令和7年第1四半期分)
2025年7月1日