5)ティーチング研修①~③
概要
部下後輩に正しく仕事を教え、最速の自立を支援するためのティーチングについて確認する動画です。
知識、スキル、経験がない、もしくは浅いメンバーに対して、どのように教えていけばいいのかというティーチングに特化した内容となっています。具体的なイメージがわくように、画像やアニメーションを活用した事例を盛り込んでいます。
1では「指導育成の心構え」
ティーチングは指導育成手法の一つであるため、ティーチング含む指導育成全体において認識しておくべき心構えについて解説しています。
2では「ティーチングの理解」
ティーチングの考え方、進め方、ポイントについて解説しています。
3では「ティーチングで意識するコミュニケーションのポイント」に
ついて解説をしています。
■担当講師:株式会社きづくネットワーク 代表取締役 武田 義昭 氏
講師
本編収録時間
¥3,300
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
8. 重要土地等調査法とはなにか? 宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)とはなにか?①~③
¥5,5002022年9月20日に重要事項説明書で説明を要する法律として新たに加わった「重要土地等調査法」および2023年5月26日に従来の「宅地造成等規制法」から抜本改正された「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」について解説しています。
「重要土地等調査法」では、
①法律の基本的な内容、②「注視区域」と「特別注視区域」、③重要事項説明書で説明する事項はなにか?、④実際にどこが指定されるのか?、⑤指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。また、「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」については、
①法律が改正された背景について、②どのような区域が「規制区域」とされるのか?、③どのような行為が「規制対象」とされるのか?、④許可基準や手続きはどのようになるのか?、⑤重要事項説明書で説明する事項はなにか?、⑥指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
9. 2024年4月 相続登記の義務化で何が起こる? 不動産登記制度の見直しについて①~⑦
¥11,0002024年4月に不動産の相続登記が義務化されたほか、いわゆる「所有者不明土地」の解消のため、さまざまな不動産登記制度が改正されました。
この研修では、
① 不動産登記制度の何が問題だったのか?
② 相続登記の申請義務化と「相続人申告制度」の創設
③ 相続登記の申請義務化と「過料」について
④ 所有不動産記録証明制度とはなにか?
⑤ 登記名義人の死亡情報についての符号の表示制度とはなにか?
⑥ 住所変更登記等の申請の義務化と過料、職権登記制度について
⑦ その他不動産登記の公示機能をより高める観点等からの主な改正点不動産業者が、特に知っておくべき不動産登記の改正事項を中心に解説しています。
不動産を相続された方からの相談受託に是非お役立てください。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
10.「不動産業による空き家対策推進プログラム」とはなにか?
¥11,0002024(令和6)年6 月21 日、国土交通省は「不動産業による空き家対策推進プログラム」を策定しました。
近年、空き家や空き地等の急増が社会的に大きな課題となっているなかで、不動産業者が持つ物件調査や価格査定、売買・賃貸の仲介など、空き家等の発生から流通・利活用まで
一括してサポートできるノウハウを発揮できるよう策定したものが、この「不動産業による空き家対策推進プログラム」です。
この研修では、このプログラムが策定された背景や概要のほか、「空き家等に係る媒介報酬規制の見直し」「不動産業者による空き家管理受託のガイドライン」「媒介業務に含まれないコンサルティング業務の促進」を中心に詳しく解説しています。
今後の不動産業者が取り組むべきビジネスの方向性を考察します。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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09.賃貸リーシング編
3)賃貸仲介業務における物件調達①〜⑥
¥11,000 お買い物カゴに追加賃貸仲介業務で収益性を上げるためには、良質な商品(物件)を数多く仕入れることです。自社で在庫の把握、鍵の管理などができれば仲介営業が効率化できます。また関連商品の販売をすることにより契約1件あたりの単価も向上します。
本コンテンツは賃貸仲介の営業担当者はもちろん、店長などの管理職にもおすすめです。■講師:株式会社リアルタイムズ
代表取締役 加藤 祥久 氏 -
11.人材育成
1)メンター制度理解、メンターの心構えとメンタリングスキル確認①~⑥
¥7,700①メンター制度とは、②メンターとは、③メンタリングの進め方、④メンタリングスキル「傾聴」、⑤メンタリングスキル「伝え方」、⑥メンタリングスキル「質問」 の6本の映像で構成されています。
1:1で個別相談にのるというメンター制度は、一見簡単に見えますが、利害関係のない斜めの関係であるが故の難しさも多く、相談にのるはずのメンターが悩みを抱えるケースも多くあり、モチベーションがあがらず、あまり効果が出ないと形骸化しやすい制度でもあります。そこで、メンター制度の形骸化を防ぎ、効果を最大化するために、制度理解、メンタリングの進め方確認、メンターとしての心構え、メンタリングスキルの確認をアニメーション動画で分かりやすく学びます。
※メンター制度の特徴である斜めの関係、直接利害関係のない組み合わせをふまえた表現やアドバイスになっていますが、4、5,6のメンタリングスキル「傾聴」「伝え方」「質問」については、「部下後輩の育成を目的とした面談コミュニケーションスキル強化」動画と重なる部分がほとんどです。
■担当講師:株式会社きづくネットワーク 代表取締役 武田 義昭 氏
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11.人材育成
2)新入社員向け/仕事に取り組むビジネススタンス理解(活躍できるビジネスパーソンとなるためのスタンス)
¥3,850ビジネスに必要な基本的なスタンス(仕事に取り組む姿勢や態度)があります。しかし、人から指摘されると、素直に受け入れづらいのがスタンスです。
また、スタンスは、「学生と社会人の違い」を考えて分かる、言葉で大事と伝えられて理解できる、というものではありません。具体的なイメージと結びつきづらいからです。
本動画は、働く中で起きる出来事を事例に考えることで、自ら問題に気付き、「ビジネススタンス」を素直に理解できるアニメーション動画です。
新卒同期入社の太郎さんと花子さんの事例を元に、「5つのスタンス及び16のポイント」を確認します。前提、ケース1~5を確認することで、日々の発言や行動によって自身がブランディングされること、ついたブランドによって、周囲の対応が異なってくることを理解し、自己ブランド構築アクションにつなげます。■担当講師:株式会社きづくネットワーク 代表取締役 武田 義昭 氏