10)ハザードマップの基礎知識
概要
不動産取引において安心安全に優るものはありません。
自然災害が頻発する中、ハザードマップに目を通すお客様も増えています。本講座では仲介営業担当者が知っておきたいハザードマップの基本知識と目的、そして、国内自然災害の90%を超える風水害と地震被害に不安を覚えるお客様への参考対応話法などを学んでいただきます。
■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏
※収録:2025年3月
講師
カテゴリー
本編収録時間
¥1,320
関連商品
-
04.売買(物件調査・重要事項説明編)
11. 外国人による日本の不動産売買の基礎知識①~⑫
¥19,800お買い物カゴに追加昨今、外国人による不動産取引が活発であると見聞きするようになりました。
この研修では「外国人による日本の不動産売買」について、各国の法制度や取引文化の違いを把握するとともに、これから外国人との不動産取引に生かせる知識や方法を解説します。
各国の法制度や取引慣習との違い、外国人が日本の不動産を購入する流れ、売買代金等の移動と留意点、課税の概要や納税管理人の選定・外為法の届出、住民票・印鑑証明書の代替手段と不動産登記手続きといった不動産取引の実務から、外国人との取引経験が乏しい不動産会社が今後どのように取り組めばよいか?まで、外国人による日本の不動産売買実務を網羅的に学ぶ研修です。
すでに外国人との間で不動産取引の取り組みがある不動産業者はもちろん、これから取り組みたいと考えている方にとっても、抑えるべきポイントをきちんと学べる構成となっています。
これからますます増えると予想される「外国人による日本の不動産取引」への対応に、是非お役立てください。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
-
05.売買(セミナー編)
1)マンション化率25%時代/マンション仲介に強くなるための秘訣 ①〜⑤
¥7,260 お買い物カゴに追加■2023年4月改訂■
マンション化率25%の時代。マンション仲介に強くなることが成功への近道です。
本講座では、間取り図の読み方や生活動線のとらえ方、構造や仕様の違いなど、「標準」との違いを基本においたプレゼンスキルが身につきます。物件提案時や案内時にお客様が「なるほど」と思っていただければ成約率は向上します。講師はマンション仲介、新築マンション企画から販売、新築マンションの販売代理などを経験した「マンションのスペシャリスト」が担当しています。講師:日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会理事 森口昌彦氏
-
05.売買(セミナー編)
3)なぜ、誰のために重説・契約書を作るのか ①〜④
¥5,720 お買い物カゴに追加コンプライアンスを意識して仕事をするのが当たり前の時代。ご自身や自社をトラブルから未然に守るために、宅建業法35条、37条、47条の本質を理解しておくことが必要です。50年以上の業界経験のなかで培った経験を持つ講師が担当しています。
講師:日本レジデンシャル・セールスプランナーズ協会理事 森口昌彦氏
-
05.売買(セミナー編)
6)お客様があなたに会いたくなる「有効な礼状の書き方」
¥2,750お買い物カゴに追加営業でデジタルツールが活用されるのは当たり前の時代。
そんな中で送られてくる直筆のお手紙はお客様にとっても嬉しいものです。そして、面談や電話で言葉で伝えづらいこともお手紙であれば表現できることもあります。
そして、その礼状やお手紙が「あなたに会いたい」「あなたに話を聞いてみよう」という気持ちを芽生えさせます。
常に競合する営業の世界で、自分を選んでいただくための強力な営業ツールとして「お客様に好印象を与える礼状の書き方」を習得しましょう。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏 -
05.売買(セミナー編)
9)契約率100%を目指す!7つの技術と所作①~⑦
¥3,300お買い物カゴに追加消費者が商品購入時に求めているのは高品質、低価格、高サービスの3つ。
扱う商品も価格も手数料も同じ不動産仲介業、違いを見せるのは唯一高サービス、それは営業担当者の人的サービスです。
出会ったすべてのお客様に安心と信頼、そして、期待感を持ってもらい、契約率100%を当たり前にする7つの技術と所作を紹介します。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏※収録:2025年3月
-
12.不動産DX編
不動産屋さんの「自分で選ぶDX」①~③【セット販売】
¥11,000お買い物カゴに追加不動産屋さんの「自分で選ぶDX」のセット販売のご案内です。
3編をまとめて購入される場合は、割引価格で購入可能です。(※単品購入と重ねて注文されないようご注意ください)▶①の内容
1.仕組み化・業務効率化・DX化の違い
2.自社にとってDXが必要かどうかを考える視点
3.不動産業の接客──人が丁寧に行うべきか、DXで効率化すべきか?
4.自分の会社に合ったDXの考え方
5.まとめ:判断基準と次の一歩▶②の内容
1.不動産業務の具体的な事例比較
・重説・契約書の作成
・議事録・覚書の運用
・社内教育の仕組み化
・物件管理の外注・効率化
・顧客管理と営業支援
・追客の自動化
2.外注を上手に使うための考え方と仕組みのつくり方▶③の内容
1.誰でも始められるシンプルDXの例
2.便利だけど使い方に注意が必要なDXツール
3.生成AIによる要約の可能性と活用シーン
4.まとめ:DXを「する・しない」から始まる意思決定の力■担当講師:株式会社流導 取締役 德留さやか氏





