4月30日、某大手不動産会社様にて新人社員様を対象
に売買営業研修を行いました。(参加人数16名)
■売買営業研修(1日目)
①マインドセット:不動産の特性と顧客心理
②エリア知識と商品知識の重要性
③反響応対(電話・メール)の基本
④購入見込客との初回面談
【H様】
物件や実務の知識は勿論のこと、ちょっとした
会話の引き出しを増やす事や言い回しのバリエ
ーションを持っておくことも意識していきたい。
【M様】
お客様の為を実現するために、正しい不動産の
知識と多くの引き出しを用意しなければならな
いと実感いたしました。
【N様】
どれだけお客様のことが知れるかが重要。知識
も大切な項目の1つですが、誠意を持ってお客
様への理解を深めることが必要だと感じました。
【O様】
深堀の仕方やそこから得られる情報を教えて頂
けたので、その型を自分なりに落とし込み、活
用できるようにならないといけないと思いました。
【I様】
お客様の潜在的ニーズを引き出すことで、お客
様にできる提案が広がり、より自分が契約を取
りやすくなると分かった。
【I様】
個人のお客様に対してお話する際は出来るだけ
分かり易い単語で話す事の重要性を学びました。
法人営業ですが、単語に限らず、常に分かり易
い説明を心掛けます。
【W様】
お客様の年齢や家族構成などによって同じ条件
でも印象が異なる。その為に、お客様の潜在的
ニーズを汲み取り寄り添うことが信頼にも強く
関係していくことに改めて気付くことができた。
【U様】
まだ不動産の知識の無い自分が掘り下げた営業
ができるようになるには、どれだけ経験が必要
なのかと考えさせられた。
【I様】
正直現場のお客様をまったくイメージできてい
ません。一人一人のお客様との出会いを大切に
先輩社員とお客様との取引から一つ一つ勉強し
ていきたいと思います。
【M様】
お客様が初対面では全て話して下さらなかった
り、お客様じしっも条件が纏まってない場合が
あると分かり。要望を聞き出すよりは、共に考
える姿勢が大切だと気付きました。
本日は長時間の研修、お疲れ様でございました。
ご受講いただきまして有難うございます。
次回もよろしくお願いいたします。