5)ティーチング研修①~③
概要
部下後輩に正しく仕事を教え、最速の自立を支援するためのティーチングについて確認する動画です。
知識、スキル、経験がない、もしくは浅いメンバーに対して、どのように教えていけばいいのかというティーチングに特化した内容となっています。具体的なイメージがわくように、画像やアニメーションを活用した事例を盛り込んでいます。
1では「指導育成の心構え」
ティーチングは指導育成手法の一つであるため、ティーチング含む指導育成全体において認識しておくべき心構えについて解説しています。
2では「ティーチングの理解」
ティーチングの考え方、進め方、ポイントについて解説しています。
3では「ティーチングで意識するコミュニケーションのポイント」に
ついて解説をしています。
■担当講師:株式会社きづくネットワーク 代表取締役 武田 義昭 氏
講師
本編収録時間
¥3,300
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
7. 2023年4月27日施行 「相続土地国庫帰属制度」とはなにか?①~④
¥5,5002023年4月27日に施行された「相続土地国庫帰属制度」について、
① 制度の概要
② 制度が創設された背景
③ 申請ができるのは誰か?
④ 申請ができる土地とできない土地はどう違うのか?
⑤ 費用はどのくらいかかるのか?
⑥ 具体的な手続きの流れ
を中心に解説しています。また、相続土地国庫帰属制度と一般の不動産取引との兼ね合いについて、不動産業者として相続人(お客様)に対するアプローチやコンサルティングの手法についても考察しています。
■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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04.売買(物件調査・重要事項説明編)
8. 重要土地等調査法とはなにか? 宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)とはなにか?①~③
¥5,5002022年9月20日に重要事項説明書で説明を要する法律として新たに加わった「重要土地等調査法」および2023年5月26日に従来の「宅地造成等規制法」から抜本改正された「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」について解説しています。
「重要土地等調査法」では、
①法律の基本的な内容、②「注視区域」と「特別注視区域」、③重要事項説明書で説明する事項はなにか?、④実際にどこが指定されるのか?、⑤指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。また、「宅地造成及び特定盛土等規制法(盛土規制法)」については、
①法律が改正された背景について、②どのような区域が「規制区域」とされるのか?、③どのような行為が「規制対象」とされるのか?、④許可基準や手続きはどのようになるのか?、⑤重要事項説明書で説明する事項はなにか?、⑥指定の調査はどこで確認できるのか? といった事項を詳細に解説しています。■担当講師:株式会社こくえい不動産調査 代表取締役 和田 周 氏
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05.売買(セミナー編)
9)契約率100%を目指す!7つの技術と所作①~⑦
¥3,300消費者が商品購入時に求めているのは高品質、低価格、高サービスの3つ。
扱う商品も価格も手数料も同じ不動産仲介業、違いを見せるのは唯一高サービス、それは営業担当者の人的サービスです。
出会ったすべてのお客様に安心と信頼、そして、期待感を持ってもらい、契約率100%を当たり前にする7つの技術と所作を紹介します。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏※収録:2025年3月
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05.売買(セミナー編)
10)ハザードマップの基礎知識
¥1,320不動産取引において安心安全に優るものはありません。
自然災害が頻発する中、ハザードマップに目を通すお客様も増えています。本講座では仲介営業担当者が知っておきたいハザードマップの基本知識と目的、そして、国内自然災害の90%を超える風水害と地震被害に不安を覚えるお客様への参考対応話法などを学んでいただきます。■講師:株式会社ウィン・セールスコンサルティング
代表取締役 鈴木 宏行 氏※収録:2025年3月
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09.賃貸リーシング編
3)賃貸仲介業務における物件調達①〜⑥
¥11,000 お買い物カゴに追加賃貸仲介業務で収益性を上げるためには、良質な商品(物件)を数多く仕入れることです。自社で在庫の把握、鍵の管理などができれば仲介営業が効率化できます。また関連商品の販売をすることにより契約1件あたりの単価も向上します。
本コンテンツは賃貸仲介の営業担当者はもちろん、店長などの管理職にもおすすめです。■講師:株式会社リアルタイムズ
代表取締役 加藤 祥久 氏 -
11.人材育成
1)メンター制度理解、メンターの心構えとメンタリングスキル確認①~⑥
¥7,700①メンター制度とは、②メンターとは、③メンタリングの進め方、④メンタリングスキル「傾聴」、⑤メンタリングスキル「伝え方」、⑥メンタリングスキル「質問」 の6本の映像で構成されています。
1:1で個別相談にのるというメンター制度は、一見簡単に見えますが、利害関係のない斜めの関係であるが故の難しさも多く、相談にのるはずのメンターが悩みを抱えるケースも多くあり、モチベーションがあがらず、あまり効果が出ないと形骸化しやすい制度でもあります。そこで、メンター制度の形骸化を防ぎ、効果を最大化するために、制度理解、メンタリングの進め方確認、メンターとしての心構え、メンタリングスキルの確認をアニメーション動画で分かりやすく学びます。
※メンター制度の特徴である斜めの関係、直接利害関係のない組み合わせをふまえた表現やアドバイスになっていますが、4、5,6のメンタリングスキル「傾聴」「伝え方」「質問」については、「部下後輩の育成を目的とした面談コミュニケーションスキル強化」動画と重なる部分がほとんどです。
■担当講師:株式会社きづくネットワーク 代表取締役 武田 義昭 氏