2)価格査定に関する基礎知識
概要
3種類の価格査定方法(原価法、取引事例比較法、収益還元法)とそれぞれの概要、宅建業法上の解釈と運用の考え方について解説しています。
1 価格査定とは
2 宅建業法の解釈・運用の考え方
3 3つの査定方法
4 机上査定(簡易査定)と実査定(訪問査定)
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 3 査定を行う際に注意すべきポイント
 4 まとめ
 5 ケーススタディ
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	書籍ちょっと のぞいてみません? 不動産業界¥430お買い物カゴに追加土屋 克己 /著 本書は採用活動の一環として新卒の学生さんに不動産業界に興味を持っていただくために執筆しました。 
 会社説明会や選考会などでご活用いただける内容となっております。目次 はじめに第1章 不動産という仕事・・・ - 取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
- 一生のうちに一度もしくは数回の買い物
- 商品は唯一無二。大量生産できません。
- これいくら?なんでこの値段なの?
- これって何のための費用なの?
- 商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
- きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
- 生活の糧となっていることも
- お金もうけのお手伝い
- 節税対策となることも
- 「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
- 不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
 第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか? - マニュアルは無いのですか?
- 教育してもらえるのですか?
- 教育で時短。時短は生産性の向上
- お客様から教わることも多い(1)
 〜お客様は人生の成功者
- お客様から教わることも多い(2)
 〜汗や努力の量によってお客様は変わる
- お客様から教わることも多い(3)
 〜感謝の気持ちが成長につながる
- ビジネスパートナーから教わる
 〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する
- 基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
 第3章 不動産は成長産業 - 住宅建設計画法から住生活基本法へ
- よりプロフェッショナルに
 おわりに - 不動産業界は
 「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・
- 会社選び
- 歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
- ありがとうございました
 
 
				




