1)営業に必要な物件とエリア知識の重要性 ①〜③
概要
売買営業に必要な物件やエリアの知識、相場観の捉え方など、マーケットを把握することの重要性を解説しています。
1 物件情報の収集
2 物件情報の確認と選定
1)売出物件の確認
2)成約した物件の確認
3)営業エリア内の新築物件
4)信頼されるために
5)相場観を養う
3 現地の確認
4 生活関連施設などの調査
5 その他(ハザードマップ等)
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関連商品
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01.基本編
2)不動産業界を知る①〜③
¥2,750 お買い物カゴに追加新しく不動産業界に入った方向けのコンテンツです。不動産業界における仕事のカテゴリーと収益構造、不動産業界に関連するビジネス環境についての理解を深めていただける内容です。
1 不動産業界のカテゴリー
・開発
・売買(仲介、代理)
・賃貸(仲介、サブリース)
・管理
・建築
・リフォーム、リノベーション
2 報酬額の制限
3 宅建業者数の推移
4 日本の人口と世帯数の推移
5 新設住宅着工戸数
6 空家数の推移
7 宅地建物取引業と不動産業の違い -
02.売買(購入編)
5)資金計画の基礎知識 ①〜⑪
¥13,530 お買い物カゴに追加購入のお客様からの資金計画に関する質問に対応するために必要な知識、資金計画を提案するために必要となる住宅ローンの仕組みや計算方法について解説しています。
1 資金計画と住宅ローン
2 融資の特徴
3 資金計画を立てる際のヒアリング
4 資金計画の基本
5 民間金融機関の住宅ローン
6 民間の住宅ローンを利用する
7 お客様の会話で考慮すべきこと、必要となること(団信・ワイド団信、収入合算とペアローン、繰り上げ返済など)
8 民間の住宅ローンの特徴(メリット・デメリット)
9 ボーナス併用返済
10 ケーススタディ①
11 ケーススタディ②
12 保証会社・保証料とは
13 フラット35 -
03.売買(売却編)
1)売却見込客との初回面談 ①~⑤
¥8,250 お買い物カゴに追加売主様に評価されるために必要な情報収集とルーティンワーク、面談の際に必要となる営業ツール、会社と自分自身の能力開示、価格査定報告を行う前に確認しておくべきポイントとその理由などを解説しています。
1 売主様との面談力を上げるためのルーティンワーク
2 売主様宅へ訪問する(訪問前にすべきこと、自分が査定されている、街や物件をほめるなど)
3 売主様の気持ちを考慮する
4 基本情報のヒアリング
5 価格、査定対象物件についてのヒアリング
6 自社・自分を特徴づける/能力開示
7 メモをとる
8 次回のアポイント設定
9 熱意を表現 -
03.売買(売却編)
4)価格査定報告書の作成:中古(既存)住宅
¥1,870 お買い物カゴに追加原価法を用いた中古(既存)住宅の価格査定方法について解説しています。
1 中古住宅の価格査定
2 原価法
3 査定を行う際に注意すべきポイント
4 まとめ
5 ケーススタディ -
03.売買(売却編)
5)価格査定報告書の作成:中古(既存)マンション ①〜②
¥2,420 お買い物カゴに追加取引事例比較法および分譲価格比率から算出する中古(既存)マンションの価格査定について解説しています。
1 取引事例比較法
2 事例マンションと査定マンションの評点化
3 分譲価格比率から算出する査定価格