8)案内前の準備:セットアップ ①〜②
概要
物件案内の成功率を高めるために、案内前に行うべき準備、案内までにお客様との間で確認しておくべき内容について解説しています。
1 面談から案内までに行うこと
2 目的
3 物件の提案
4 案内物件の確定
5 クロージングへ向けて
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¥3,300
関連商品
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	01.基本編3)不動産実務者に必要な心構え①~②¥1,870 お買い物カゴに追加デジタル化が進んでも、不動産営業は人が介在する「人間業」であること。「人」の気遣いと行動で顧客満足度は高くも低くもなること。そしてその顧客満足度は「仕事の成果」に直結すること。その他、コンプライアンス(倫理・法令順守)の重要性、社会人として成功するために必要な時間の使い方などを解説します。 1 不動産業は人間業 
 2 CSとCRM
 3 ルール(行動規範)
 4 社会人として成長するための「第2領域」
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	02.売買(購入編)4)購入顧客との初回面談 ①〜⑦¥6,490 お買い物カゴに追加購入のお客様に対して物件を提案するために必要となるヒアリングのポイント、他社と競合した際でも自社を選んでいただくための「能力開示の方法」や「コミュニケーション上の注意点」、そして営業ツールの紹介・活用方法についても解説しています。 1 購入のお客様に多く見られる傾向 
 2 信頼関係の構築
 3 お客様とのコミュニケーション
 4 面談の初期段階
 5 お客様ニーズのヒアリング
 6 お客様ニーズを掘り下げる
 7 資金計画
 8 購入計画
 9 アポイント設定
 10 面談後のお礼
 11 まとめ:営業はあと出しじゃんけん
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	02.売買(購入編)9)物件への案内 ①〜③¥4,510 お買い物カゴに追加案内の目的、現地でお客様と確認すべきポイント、「クロージングのシグナル」を導くテストクロージングなどについて解説しています。 1 案内物件の選択 
 2 案内ルートの選択
 3 物件の良さに気づいていただく
 4 クロージングへ向けて
 5 その他の注意点
 6 クロージングのシグナル
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	03.売買(売却編)3)価格査定報告書の作成:住宅地 ①〜④¥4,070 お買い物カゴに追加取引事例比較法および路線価補正率・加算率を用いた住宅地の価格査定について解説しています。 1 取引事例比較法 
 2 事例地と査定地の評点化
 3 取引事例比較法のまとめ
 4 路線価補正率・加算率の考え方
 5 路線価とは
 1)奥行価格補正率
 2)側方路線影響加算率
 3)二方路線影響加算率
 4)間口狭小補正率/奥行長大補正率
 5)がけ地補正率
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	03.売買(売却編)6)媒介取得のための査定報告 ①〜⑤¥7,040 お買い物カゴに追加売主様と媒介契約を締結するために必要となる価格査定報告のプレゼンテーションのポイントについて解説しています。 1 価格査定報告書の作成 
 2 売主様の疑問・懸念を解消する
 1)どうしてこの価格になるのか
 2)業者の査定価格で売らないとならないのか
 3)今が売りどき?もう少し待ったほうがいいのでは
 4)この不動産会社に任せていいのか?
 複数の不動産会社に依頼できないか?
 3 価格査定報告書のプレゼンテーション
 4 クロージング(媒介契約の締結)
 5 物件の商品化
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	書籍ちょっと のぞいてみません? 不動産業界¥430お買い物カゴに追加土屋 克己 /著 本書は採用活動の一環として新卒の学生さんに不動産業界に興味を持っていただくために執筆しました。 
 会社説明会や選考会などでご活用いただける内容となっております。目次 はじめに第1章 不動産という仕事・・・ - 取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
- 一生のうちに一度もしくは数回の買い物
- 商品は唯一無二。大量生産できません。
- これいくら?なんでこの値段なの?
- これって何のための費用なの?
- 商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
- きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
- 生活の糧となっていることも
- お金もうけのお手伝い
- 節税対策となることも
- 「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
- 不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
 第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか? - マニュアルは無いのですか?
- 教育してもらえるのですか?
- 教育で時短。時短は生産性の向上
- お客様から教わることも多い(1)
 〜お客様は人生の成功者
- お客様から教わることも多い(2)
 〜汗や努力の量によってお客様は変わる
- お客様から教わることも多い(3)
 〜感謝の気持ちが成長につながる
- ビジネスパートナーから教わる
 〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する
- 基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
 第3章 不動産は成長産業 - 住宅建設計画法から住生活基本法へ
- よりプロフェッショナルに
 おわりに - 不動産業界は
 「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・
- 会社選び
- 歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
- ありがとうございました
 
 
				




