2)反響応対(電話) ①〜③
概要
お客様から電話で問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的・心構え
2 会話のポイント
3 会話の対応力を上げるために
4 アポイント設定
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¥4,180
関連商品
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01.基本編
3)不動産実務者に必要な心構え①~②
¥1,870 お買い物カゴに追加デジタル化が進んでも、不動産営業は人が介在する「人間業」であること。「人」の気遣いと行動で顧客満足度は高くも低くもなること。そしてその顧客満足度は「仕事の成果」に直結すること。その他、コンプライアンス(倫理・法令順守)の重要性、社会人として成功するために必要な時間の使い方などを解説します。
1 不動産業は人間業
2 CSとCRM
3 ルール(行動規範)
4 社会人として成長するための「第2領域」 -
02.売買(購入編)
3)反響応対(メール) ①〜③
¥3,960 お買い物カゴに追加お客様からメールで問い合わせを受けた際に、面談や案内につなげるために必要となる考え方や具体的な対応方法を解説しています。
1 反響応対の目的
2 Eメールで問い合わせる消費者心理
3 心構え
4 文書作成・送信のポイント
5 本文の作成、基本マナー
6 アポイント設定/案内誘導
7 その他(各種データ) -
02.売買(購入編)
5)資金計画の基礎知識 ①〜⑪
¥13,530 お買い物カゴに追加購入のお客様からの資金計画に関する質問に対応するために必要な知識、資金計画を提案するために必要となる住宅ローンの仕組みや計算方法について解説しています。
1 資金計画と住宅ローン
2 融資の特徴
3 資金計画を立てる際のヒアリング
4 資金計画の基本
5 民間金融機関の住宅ローン
6 民間の住宅ローンを利用する
7 お客様の会話で考慮すべきこと、必要となること(団信・ワイド団信、収入合算とペアローン、繰り上げ返済など)
8 民間の住宅ローンの特徴(メリット・デメリット)
9 ボーナス併用返済
10 ケーススタディ①
11 ケーススタディ②
12 保証会社・保証料とは
13 フラット35 -
02.売買(購入編)
7) 案内物件の選択と訴求ポイント ①〜③
¥4,290 お買い物カゴに追加お客様に提案する物件を探索する際の注意点、「見てみたい」と思っていただく提案を行うために必要な下見のポイントについて解説しています。
1 物件情報の収集と下見
2 物件下見のポイント
3 訴求ポイントを見つける
1)マンション
2)戸建て -
03.売買(売却編)
1)売却見込客との初回面談 ①~⑤
¥8,250 お買い物カゴに追加売主様に評価されるために必要な情報収集とルーティンワーク、面談の際に必要となる営業ツール、会社と自分自身の能力開示、価格査定報告を行う前に確認しておくべきポイントとその理由などを解説しています。
1 売主様との面談力を上げるためのルーティンワーク
2 売主様宅へ訪問する(訪問前にすべきこと、自分が査定されている、街や物件をほめるなど)
3 売主様の気持ちを考慮する
4 基本情報のヒアリング
5 価格、査定対象物件についてのヒアリング
6 自社・自分を特徴づける/能力開示
7 メモをとる
8 次回のアポイント設定
9 熱意を表現 -
書籍
ちょっと のぞいてみません? 不動産業界
¥430土屋 克己 /著
本書は採用活動の一環として新卒の学生さんに不動産業界に興味を持っていただくために執筆しました。
会社説明会や選考会などでご活用いただける内容となっております。目次
はじめに
第1章 不動産という仕事・・・
- 取り扱う商品は最も高額な商品のひとつ
- 一生のうちに一度もしくは数回の買い物
- 商品は唯一無二。大量生産できません。
- これいくら?なんでこの値段なの?
- これって何のための費用なの?
- 商品は自分(自社)のモノではない(ときもある)
- きっかけはさまざま:「人生の節目」に立ち会える
- 生活の糧となっていることも
- お金もうけのお手伝い
- 節税対策となることも
- 「420回」で代金を支払う商品って他にありますか?
- 不動産を売却する・・・「思い出」や「想い」も一緒に売却する
第2章 仕事はどのように覚えるのでしょうか?
- マニュアルは無いのですか?
- 教育してもらえるのですか?
- 教育で時短。時短は生産性の向上
- お客様から教わることも多い(1)
〜お客様は人生の成功者 - お客様から教わることも多い(2)
〜汗や努力の量によってお客様は変わる - お客様から教わることも多い(3)
〜感謝の気持ちが成長につながる - ビジネスパートナーから教わる
〜ギブ・アンド・テイクの関係を構築する - 基本は「親から言われてきたこと」これができれば一流の社会人になれる
第3章 不動産は成長産業
- 住宅建設計画法から住生活基本法へ
- よりプロフェッショナルに
おわりに
- 不動産業界は
「わかりにくい」、「ちょっとグレーなイメージ」・・・ - 会社選び
- 歴史は繰り返す(バブル経済、リーマンショック、アベノミクス・・・)
- ありがとうございました